李之仪
宋
李之儀は北宋の文学者・詞人で、字は端叔、号は姑溪居士。滄州無棣の人。蘇軾に認められ、蘇門の文人たちと関わりを持ったが、党争の影響でたびたび不遇を味わった。彼の詞は華麗さよりも、明晰で素朴な言葉の中に深い情を宿す点に特色がある。『卜算子・我住長江頭』は代表作で、長江を共有する空間として、千里の隔たりを変わらぬ思いへと変えている。
宋
李之儀は北宋の文学者・詞人で、字は端叔、号は姑溪居士。滄州無棣の人。蘇軾に認められ、蘇門の文人たちと関わりを持ったが、党争の影響でたびたび不遇を味わった。彼の詞は華麗さよりも、明晰で素朴な言葉の中に深い情を宿す点に特色がある。『卜算子・我住長江頭』は代表作で、長江を共有する空間として、千里の隔たりを変わらぬ思いへと変えている。