贺铸
宋
賀鑄、字は方回、号は慶湖遺老。北宋の詞人で、山陰の人、のち蘇州に住んだ。体格は魁偉で性格は剛直だったが、官途には恵まれなかった。しかし詞人としての名声は高く、豪放な気概と婉約な情趣をあわせもつ作風で知られる。《青玉案·凌波不過横塘路》はその婉約詞の代表作であり、結句「梅子黄時雨」によって、後世「賀梅子」と呼ばれた。北宋詞壇の中でも、沈鬱で精緻な美をもつ作家である。
宋
賀鑄、字は方回、号は慶湖遺老。北宋の詞人で、山陰の人、のち蘇州に住んだ。体格は魁偉で性格は剛直だったが、官途には恵まれなかった。しかし詞人としての名声は高く、豪放な気概と婉約な情趣をあわせもつ作風で知られる。《青玉案·凌波不過横塘路》はその婉約詞の代表作であり、結句「梅子黄時雨」によって、後世「賀梅子」と呼ばれた。北宋詞壇の中でも、沈鬱で精緻な美をもつ作家である。