杜牧

Dù Mù · Du Mu

晚唐

杜牧は唐代末期の詩人・文学者で、字は牧之、号は樊川居士。京兆万年の人。李商隠と並んで「小李杜」と称され、晩唐を代表する詩人の一人である。詩文ともに優れ、特に七言絶句と咏史の賦に傑作が多い。作風は明麗で鋭く、歴史に材をとって当代を諷することを得意とした。代表作に『阿房宮賦』『泊秦淮』『山行』『過華清宮絶句』『赤壁』などがある。


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