元曲
大德歌·冬
### 标题
那里是清江江上村,香闺里冷落谁瞅问?
翻訳
雪がしきりに降り、重い門は閉ざされている。思わず魂も断たれるほど悲しく、江梅のような風韻も痩せ衰えてしまった。 清らかな川辺の村はどこなのか。香りある部屋は冷え冷えとして、誰が訪ねてくれるというのか。 なんと憔悴した、欄干にもたれる人であることか。
解説
「大徳歌・冬」は、雪と閉ざされた門によって、閨中の孤独を描く。冒頭の「雪紛紛,掩重門」は、単なる天候描写ではなく、外界から切り離された心理空間でもある。「不断魂」は悲しみを直接に言い、「瘦損江梅韻」はその悲しみが身体のやつれとして現れることを示す。 後半では、遠い川辺の村と、冷えた香閨とが対比される。帰るべき人は遠く、現実には誰も訪ねてこない。最後の「憔悴的凭栏人」は、雪の中でなお遠くを見つめる姿を一枚の絵のように残している。
作者紹介
関漢卿の散曲は、強い場面性と劇的な表現を備えている。閨怨を描く場合にも、抽象的な愁いだけではなく、門、雪、欄干、衣、涙といった具体的なものによって感情を見える形にする。「大徳歌・冬」は、その特色をよく示す作品である。